トイレに関する症状|芦屋打出駅すぐのちゃばたクリニック 消化器内科 内科 膀胱炎

0797-21-6070

info@chabata-clinic.jp

トイレの症状で
お悩みの方へ

男性医師に相談しにくい泌尿器症状を女性医師が診療します

トイレに関する症状は、人にはなかなか相談しづらく、特に女性の場合は「男性医師には言いたくない」「泌尿器科に行くのが恥ずかしい」と一人で悩んでおられる方が多くいらっしゃいます。
頻尿や、突然我慢できない尿意に襲われる、排尿時の痛みや違和感、残尿感などの症状がある場合は、当クリニックへご相談ください。女性院長が、親切丁寧に診療いたしますので、お一人でお悩みにならず、気軽にご来院ください。専門的な治療が必要な場合は、適切な医療機関へご紹介いたします。

こんな症状・疾患の方はご相談ください

  • 尿が漏れる
  • おしっこが近い、回数が多い
  • 夜間、何度もおしっこに起きる
  • 尿が残っている感じがする
  • おしっこに血が混じる
  • おしっこの時に痛みや違和感がある
  • トイレに行きたくなると、おしっこをがまんできない
  • 足がむくむ
  • 腰や背中が痛む
  • 腎臓のあたりが痛む
  • 尿道から膿が出た
  • (健診などで)血尿やたんぱく尿を指摘された
  • 尿路(腎臓、尿管、膀胱)に結石がある など

トイレの症状でお悩みの患者様が抱える主な疾患

男性によくみられる症状:前立腺炎、前立腺肥大症、精巣上体炎、尿道炎、腎盂腎炎、尿路結石、前立腺がん、精巣がん など

女性によくみられる症状:膀胱炎、腎盂腎炎、尿路結石(腎臓、尿管、膀胱)、過活動膀胱、腹圧性尿失禁 など

過活動膀胱

過活動膀胱(OAB)とは自分の意思とは関係無く勝手に膀胱が収縮してしまう疾患で、「急に我慢できないような尿意が起こる(尿意切迫感)」「トイレが近い(頻尿)」「急にトイレに行きたくなり、我慢できずに尿が漏れてしまうことがある(尿失禁)」などの症状を呈します。40歳以上の方が多く、50歳以上の女性では、8人に1人がかかる可能性のある病気です。
実際に悩んでおられる方は大変多いのですが、羞恥心から我慢している方がほとんどです。

過活動膀胱の症状

頻尿(トイレが近い)
人がトイレに行く回数は、日中で5~7回、就寝中は0回が正常と言われています。日中8回以上トイレに行き、夜間は1回以上トイレに起きるようなら、それは頻尿症状と言えます。
尿意切迫感
人は、最初に尿意を感じてから1時間くらいは我慢できます。しかし尿意切迫感のある方では、強い尿意が突然訪れるとともに、一度その尿意を感じると我慢することが難しく、トイレに駆け込まなければなりません。
切迫性尿失禁
急に尿がしたくなってその高まりが急なため、トイレに着くまで我慢できず、もらしてしまうタイプの尿失禁です。

症状だけで見分けるのは困難、一度ご受診ください

過活動膀胱は、メタボリックシンドロームや生活習慣病による血管の老化、自律神経障害、骨盤底筋のゆるみなどが原因と言われています。
症状だけでは他の病気(膀胱がんや結石、膀胱炎)との見分けがつかないケースもありますので、症状にお困りの方や気になる方は、当クリニックにご相談ください。問診や尿検査、超音波検査などで他の疾患を除外し、診断を進めます。

治療方法について

過活動膀胱の治療は、薬物治療、膀胱訓練、骨盤底筋体操が基本です。
薬物治療は、膀胱の収縮を抑える薬や、膀胱に尿をためる量を増やす薬などを服用します。
膀胱訓練は、尿意を感じてからトイレに行くまでの時間を少しずつ延ばして、膀胱に尿をためる力を改善していきます。最初は5分程度から始めて、無理のない範囲で少しずつ間隔を広げていきます。
骨盤底筋体操は、肛門や膣・尿道を数秒間ぎゅっと締めることを繰り返したり、排尿途中でおしっこを我慢したりすることで、尿道を締める骨盤底筋の収縮力を高めます。
このほか、下半身を冷やさないように注意したり、水分摂取バランス(摂り過ぎ・摂らな過ぎをしないよう)に気をつけるなど、尿のトラブルを軽減する対策はたくさんあります。

薬を使わない過活動膀胱の治療法
生活指導
  • ・アルコールやカフェイン、過剰な水分の摂取を制限する
  • ・環境整備
    トイレが近い生活空間にする、着脱しやすい衣服を身に着ける、など
膀胱訓練 排尿を我慢する練習をして排尿の間隔を徐々に広げていき、我慢できる間隔を長くしていく訓練
理学療法 骨盤底筋体操*(下記参照)など

*骨盤底筋体操の行い方

1.仰向けに寝て、両足を肩幅に開き、両膝を軽く立てます
(椅子に腰掛け、床につけた両足を肩幅に開き、背筋を伸ばした姿勢で行っても構いません)。

2.体の力を抜いた状態で、肛門と腟の両方を締めます。

3.ゆっくりと5つ数えたら力を抜きます。

4.1~3の動作を5分くらいずつ、1日に2~3回行います。